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トイレの神様

トイレの困りごと・悩み事に対し,神様(AI)が様々なサポートをしてくれます.心と体の両面で,家族のみんなが健康でいられることを目指します.


古来から生活に欠かせないトイレ,でも悩み事も多かったりします.

  • 「ダンナが毎回便座を開けっ放しにする」
  • 「体の弱ったおじいさんが一人で使うのは心配」
  • 「深夜に誰かがトイレに通っているみたいだけど...」

ありませんか?しかしトイレという環境上

「個室がゆえに見守りづらい」(他人が入れない)

「プライバシーゆえに見守りづらい」 (カメラも入れない)

という問題もありIoT化しにくい場所でもありました.

本作品では,「座った個人を判別できる」便座デバイス「雰囲気/感情を悟るAI」から成るトイレIoTシステムを構築することで,これら課題の解決に挑みました.

【作品概要】

座った人・様子をセンシングする便座型デバイスと様々な付加機能をもったAIによりトイレを見守ります.AIは音声/光を使って利用者とのコミュニケーションを図ります.また,異常感知時には外部への連絡等も行います.

  • 利用上の注意(蓋開けっ放し,など)
  • 異常感知時に外部へ連絡(事故・急病)
  • 利用状況の記録/視覚化(遠隔地での家族見守りが可能に)
  • お悩み相談(会話ログ収集により精神面での健康を見守る)
  • 忙しい朝には状況提供も可能(天気/交通案内/調べ事)
  • 「紙がない!」,そんな緊急事態にも??

【技術上の工夫】

  • 蓄積データと機械学習によるトイレ利用者の個別判定(~ひと家族程度
    • カメラ不使用による「監視されている感」の排除
  • 一般的なトイレすべてに取り付けが可能な便座型センシングデバイス
  • kintoneのデータ視覚化機能を使いPC/スマホから利用状況を確認可能
  • 感情推定機能付きAIにより,精神面での健康状態についても視覚化