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とまとの気持ち by Green Garage

ユーザがチャットを介してトマトに話しかけるとwatsonがユーザの発言を分類、そのときの環境センサの値や話しかけたテーマによって返事が返ってきます。watstonが栽培の手助けをしながら、ユーザに寄り添って生活に役立つ情報も教えてくれます。

あらゆるモノが自ら考え、発する時代をデジタルからほど遠い何かで表現したら、リビングに「緑」と「語らい」をプラスしてくれる家族のような、ペットのような存在が誕生しました。

・センサをもとに育成環境に関するアラートはもちろん、話しかけて返ってくる応答も変わります。
・あいさつや天気予報といった日常会話から、トマト料理のレシピも提案してくれます。
・カメラ(Watson)で実がなったり、加速度センサで元気度(茎の水の吸い上げ)も認識。
・「バルス!」「先生、バスケがしたいです」お馴染みのセリフに対する返しも注目!

■ ハードウェア
Raspberry Pi(カメラ、温度・照度・加速度センサ)

■クラウド・利用API
IBM Bluemix(node-red)、watson(自然言語分類、画像物体認識)、
楽天レシピ、mythings、さくらのサーバ

※ラスパイカメラでとった写真をさくらのサーバへFTPで送信、watston画像物体認識APIでその画像のアドレスをたたいて写真内にトマトを含むか等を認識させて発話のレパートリーを増やしています。

■ユーザインターフェイス
slack

この”とまとの気持ち”が目指すのは手間の解消ではなく、時には「お世話して」とワガママも言われる中で、”何かをしてあげられる喜び”と”実際に成長を目の当たりにする体験”の提供です。
これは、便利さを目いっぱい詰め込んだ家庭用パーソナルロボットとも、植物にセンサをつけただけのガジェットとも一線を画す存在位置を提案します。

構成・外観・会話の様子は添付画像をぜひご覧ください。