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floatbehind.io

エンジニア向けのストレスフリーな情報消化デスクトップアプリfloatbehind.io

現状

近年、slackやhipchat、chatworkなど、様々な社内コミュニケーションツールが台頭しており、そのどれもがタイムライン形式でのコミュニケーション、情報共有/取得を推奨している。

課題

タイムライン上に情報を共有する場合、参考情報([FYI]で流すものを想定)がスクロールアップしていってしまい、すべての情報を追いづらい仕様になっている。
特に、エンジニアにとっては開発に集中している際は長時間チャットツール画面を見ないため、流れていってしまう情報が多い。(情報を全員に伝えたいマネジャーにとっても、全員が情報を消化していないという恐れが潜在的にある)

ターゲット

情報共有を社内開発チームで積極的に行うエンジニアチーム(特に、20〜30代で構成されているベンチャー企業に所属するエンジニア)

サービス(解決策)

floatbehind.ioは、エンジニアにとって、チャットツールでの情報共有の漏れをなくす、新しい情報消化アプリである。
プロトタイプとしてはslack APIを用い、slackでの情報消化の仕方を解決する。
slack上で流れたチーム内への参考情報をデスクトップに浮遊させて閲覧するまで消えない機能を実装しており、デスクトップ上ですべての情報を閲覧、また削除できるようにすることで、ブラウザ切り替えなどをせず、シームレスに情報の消化をすることができる。

使い方

slackにて、

\fb [url]

とコマンドをうつことで、デスクトップに浮遊させることができる。
すべてのチャネルでfloatbehind bot がurlを拾ってくれる。

押しポイント

Techcrunchに掲載されておかしくないもの」というテーマだったため、以下が押しポイントになる。

  • ハッカソン内で想定したMVPをつくりきること(Demo or die!)
  • 海外ユーザーがそのまま使えること(特定のマーケットにおいて世界中でニーズがあること)
    ※英語対応も含めて
  • 市場性、汎用性の高いこと(ペルソナをエンジニアにしているが、その他のターゲットについても汎用的に使いまわせるものであること)

    あとは、「ストレスフリー!」ということにかなり気を遣ったため、情報の浮遊、選択&プレビュー、削除のUXにはかなり力をいれているよ!CSSゴリゴリ!

    将来展望性、市場性

    このツール自体は、簡易的なツールのため、初期は独自でのマネタイズを検討していない。ただし、各社の社内のエンジニアに浸透し、ユーザー獲得していく推移に合わせて、求人広告を絡ませる(出稿主への枠販売でも良いし、ユーザーに対して広告表示なしのプレミアム版を販売するのも良い)等の方法が考えられる。

    実装したもの

  • サービス(web,mac app,backend)
    https://github.com/ktsn/float-behind-client
    https://github.com/ktsn/float-behind-osx
    https://github.com/Fructokinase/floatbehind
  • デモのためのLP
    http://floatbehind.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/

    利用したAPIなど

  • IBM Bluemix
  • AWS
  • Slack API
  • Heroku
  • Socket.io